2016/03/03

バーチャル学術誌

 今、世の中には、紙媒体を発行せず、ウェブサイトで論文を公開するバーチャル学術誌が沢山あるようです。バーチャル学術誌は、なにせ紙媒体を発行しませんから、サーバ管理の知識と論文原稿のファイルを綺麗にレイアウトする TeX などの知識さえある人なら、僅かな資金であっさり創刊できそうです。

 バーチャル学術誌は大抵、オープンアクセスと称して、著者から掲載&公開料金を徴収し、読者には無料で読ませるシステムになっているようです。これだと収益のために読者を集める必要が無いわけです。投稿を accept すればするほど儲かります。Accept してもらいたい投稿者とは win-win の関係です。胡散臭さ満点ながら、ビジネスモデルとしては完璧でしょう。

 そんなわけで今や巷には怪しげなバーチャル学術誌が大氾濫で、毎日沢山怪しげな宣伝メールが届きます。そんなメールはサンダーバードが賢くゴミ箱に選別してくれるのですが、選別し損ねたメールの文面を見ると、global impact factor = 3.5 なんて書いてあって面白いです。低分子コラーゲン配合みたいなもんでしょうか。

チヌを食しました

卒業式も終わった 3月27日、チヌを食しました。前日に『「第1回ケラトサイト採取のための釣り大会」に向けての現地調査』に赴いたところ、乗っこんでいる気配が少々感じられました。 チヌ2尾がご飯と刺身と汁になりました 0号のしなりは格別でした